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「おもてなし」と「介助」スキルを磨く八王子通信管理基地

「おもてなし」と「介助」スキルを磨く八王子通信管理基地

 5月の基地ミーティングのテーマは、「高齢者や障がい者の介助技術向上」と「関係各社とのコミュニケーション強化」。5月27日、八王子通信管理基地主催で「高齢者疑似体験講習会」を開催しました。
 高齢化社会がすぐそこまで迫っている社会の中、当社ではサービス介助士資格を所有する社員が多くいます。その現場、その場所で必要なお手伝いが的確にできるよう、「おもてなし」と「介助」スキルを磨いています。
 
 今回、サービス介助士資格を持つ大石副隊長が企画・立案・講師を務め、高齢者の気持ちや介護方法、高齢者とのコミュニケーションの取り方を体験的に学ぶ講習会を企画しました。
 参加を呼びかけると、NEXCO中日本八王子支社の方々など総勢30名と、多くの方に参加いただきました。予想以上の参加者で午前午後に分けて行うことにしました。
 この日、八王子道路管制センターと八王子支社付近には「疑似体験者」と「介護者役」が1日中うろうろと。

 手・足・目・耳に装具をつけ、階段の昇り降り、トイレの使用、自販機での飲料水購入などを体験。 体験者は、思った以上の不自由と恐怖に「視界を遮られて怖い」「こんなに大変なの?」と声を上げていました。
 講習後の意見交換では、「バリアフリーやユニバーサルデザインは、普及させ続けなければならない!」と全員がCS向上を強く願うとともに、自分の将来を案じていました。
 この経験を通して、すべての人に対し温かい心を持ち、やさしい社会づくりのお手伝いをしていただけたらと思います。
 次回(11月頃予定)は長谷川主任が講師で登場します。多くの方の参加をお待ちしています。