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『私、高速マモルです。』
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CS感動大賞(2021年度年間大賞)

  SSRなど、お客さまからの感謝の言葉の中から「感動が伝わったコメント」を、毎月「CS感動賞」として選出しています。
 CS推進委員会で選考し、選出された内容と接遇背景は各基地へ共有し、どんな言葉かけや配慮・対応がお客さまの心に響いたのかなどCSミーティングなどで活用しています。
 「CS感動賞」の中から2021年度最も「感動が伝わったコメント」を選出し、年間CS感動大賞として浜松基地を表彰しました。

■お客さまからいただいたコメントの抜粋■
◎タイヤがバーストし路肩に停車し非常電話から連絡した後、パトロール隊員の方が来られ、私の安全対策は全て良いですが、念のためにコーンを置いてくださり、蛍光色のベストを貸してくださり、返却方法も説明受けました。
その他会話してる中で、この日はとても暑かったので「ペットボトルで水分摂って下さいね!」「実はこれが最後で飲み干してもうないんですよ、まあちょっと我慢してレッカー来るまで待ってます」と言って私はガードレールの外の離れた場所にて座り、パトロール隊の方は安全確認して立ち去ったのですが、約10分後くらいに別のパトロール隊員の方が冷えたペットボトル飲料水を持って来てくださいました。
先の隊員の方が私との会話の中から状況を察知された事で後方隊に連絡したのだと思うと、すごく感動いたしました。

◎乗車は1人だけ(自分のみ)だったので急な出来事にただただパニックに陥っていました。
そんな中、パトロールの方は優しく接してくださりありがたかったです。
動かない車を近くのパーキングエリアまで押していただき、助かりました。
(傾斜だったのでかなりキツかったと思います)
ありがとうございました!